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脱ケミコスメ宣言!オーガニックって楽しい♪

カジャル アイライナー の安全性


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カジャルアイライナーが大好き♡なので、ケミからノンケミまでいっぱい持っているんですが、調べてみるとカジャルアイライナーが必ずしも安全ではないことがわかってきました。
エーッ!  ((((;゜Д゜)))
カジャルアイライナーを見つけては、これ以上必要もないのに買っては喜んでいましたが、よーく吟味して買わないとダメだったようです。
反省…
 
カジャルは目を保護し、視力を良くすると信じられている国々では、乳幼児の頃からカジャルを使用する風習があります。
この伝統はインド・アフガニスタンパキスタンなどが代表的でしょうか。
近年、先進国に移り住んできたアフガニスタン出身の移民の子供に高濃度の鉛が検出され、これがカジャルのせいだということがわかりました。
10年くらい前から、科学者の間ではカジャルに鉛が含まれていることは認識されていたので、伝統的に使用されていたカジャルが原因であることはすぐにわかったようです。
ですから、子供に使っていたカジャルの使用をすぐに中止してもらいました。
それ以後、血中に高濃度に検出された鉛は見られなくなったそうです。
 
鉛には神経毒があります。
子供は最も影響を受けやすく、目や肌から経皮毒として入り込みます。
鉛中毒は、小児では認知障害を起こすと考えられます。
その他、急性脳障害や不可逆性の臓器障害を引き起こす場合もあるんだとか。
鉛含有量が多いアイライナーは、アメリカでは禁止されています。
全部の商品に含まれているわけではありませんが、口紅の中にも鉛が検出されているようです。
 
カジャルの何に鉛が含まれているのかというと、それはカジャルの黒を作っているすすです。
カジャルの作り方を、記事やyoutubeなど見たことがありますが、カジャル作りにすすを除いたらまずカジャルができませんね。
その作り方というのが、素焼きの器を2つ用意します。
1つの素焼きの器にギーかひまし油を入れ、綿をこより状にした芯を浸し、火をつけます。
もう1つ素焼きの器をひっくり返し、炎の先がつくくらいの高さに置き、放置しておくと黒いすすがつきます。
このすすを集め、ギーまたはひまし油を混ぜるとカジャルの出来上がり~!となります。
なーんにも知らない時には楽しめていた投稿記事が、怖くなってしまいますね。
カナダの保健当局では、パキスタン製のHashmi Kohl Aswad、インド製のKhojati、モロッコのノンブランドに鉛含有量の割合が高いと報告されているということです。
そこで、改めって自分の持っているカジャルを見直すと、あったーーー!!
持っているんです。
Khojtatiのカジャルアイライナーを!
エーッ!なんてこった!!
ガーン(;>_<;)
 

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この商品がKhojatiのカジャルアイライナーです。
ただのコレクションとなってしまいました…
 

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 こちらのBIOTIQUEのカジャルは大丈夫ですよ♪
Jai カジャルは、赤ちゃん用のカジャルです。
いろいろ調べてみましたが、安全確認ができませんでした。
インドではとってもポピュラーな商品のようですが、心配な方はBIOTIQUEがいいでしょうね。
今は、日本で買ったムクティのカジャルを使用していますが、なくなったらBIOTIQUEを下ろします(^^♪