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脱ケミコスメ宣言!オーガニックって楽しい♪

ハワイ生まれのククイナッツオイル

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だんだん暑くなってきましたね〜

いつもお風呂あがりは全身をオイルでベッタベタにして楽しんでいるんですが、これからの季節をどうしたものかと思っているところです。

しかし、世の中いろんなオイルがありますから、私の自己満足型実験も尽きることなくしていけそうです♪

 

その中でも夏に向けて重宝するオイルの1つがククイナッツオイルではないでしょうか。

ククイナッツオイルは、ハワイ生まれのオイル。

ククイは、元々ハワイに自生していたのではなく、ポリネシア人が持ち込んだものらしいですが、今ではハワイ州の木に指定されています。

ハワイ州に移住した人々の生活に欠かすことのできない植物として愛され、キャンドルナッツとして有名ですが、枝、葉、花、幹、根に至るまで利用され、暮らしに深く関わってきたという素晴らしい植物です。

ハワイの創生を語る『クムリポ』という叙事詩には「我々人間を護る木」と呼ばれ、タヒチでは「我々の土地に光をもたらす木」と言われているそうです。

 

ククイは、油はキャンドルやロミロミマッサージのオイルとして。

殻付きの実はレイに。

仁は便秘薬に。

青い実を搾ったものは、切り傷の手当てに。

樹皮は赤色の染料と薬用に。

花は搾って口内炎に。

幹はカヌーのブイや漁網のウキなどの用具に。

根は黒と茶色の染料や薬用にと数えるときりがないほど用途が広く、暮らしに根付いてきた植物です。

本当に捨てるところがないですね!

また、ポリネシア民族の信仰にも深く関わり、神々の祈りのため、魔除けとして精神世界と深く関わってきたといいますから神聖な植物であることも伺えます。

 

そんなククイナッツオイル。

さらっとしていて浸透力がよく、低刺激なためベビーから使える安心なオイルです。

ハワイではベビーの日焼け止めとして使われてきた歴史があるそうですよ。

かなり優しいってことですね〜‼︎

そして、日焼け後のケアにもgood

軽い火傷や切り傷、傷痕の手当てにも効果的。

また、ククイナッツオイルに含まれている必須脂肪酸がシワに有効とされています。

ククイにはリノール酸が40%程含まれています。

このリノール酸は、老化防止にいいといわれていますから、ハリや弾力、肌のバリア機能を活性化に貢献してくれます。

その他、オレイン酸ビタミンEやAなどの栄養も豊富に含んでいます。

そして、保湿。

軽くてさらっとした使い心地で、肌にスッと浸透するので、ベタベタしないのがいいですね。

重ためのオイルが好きな人には軽いので物足りなく感じるかもしれませんが、保湿はちゃんとできるので、暑い季節にはいいと思います。

それから、ニキビにもOK!

ニキビにオイル⁉︎って思いますが、抗炎症効果によりニキビケアに使っている人も多いんですって。

後は、ヘアケアやポイントメイクのクレンジング、もちろんクレンジングにもOK、手作り石鹸のベースにと用途も様々。

 

注意点は酸化しやすいことと、外用のみということです。

ココナッツオイルと混同されやすいようですが、全くの別物なので気をつけて下さい。

また、低刺激とはいえアレルギーがでないとは限りませんから、パッチテストをして下さいね。