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脱ケミコスメ宣言!オーガニックって楽しい♪

美女が愛した♡真珠パウダー

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これは、真珠粉です。
中国では、真珠粉を珍珠粉と書くんですね〜
真珠を粉砕機でミクロ状に精製した超微粉末で、中国では漢方貴薬として、唐の時代から珍重されてきた歴史があります。
 
古代エジプトクレオパトラ、中国の楊貴妃西太后が美しさを保つために真珠粉を飲んでいたと言われています。
 
実際、西太后は真珠粉の愛用者で、還暦を過ぎてもなお非常に若い肌を保っていたということです。
使い方は、10日に1回茶さじ1杯を内服することと、水または卵白と混ぜてパックとして使用し、美肌をキープしていたんですって!
 
本草網目には、「肌に潤いを与え、シミやシワを消し、皮膚を再生し、血色を良くし、精神安定や解毒作用がある」と記されています。
その他、神農本草経、開宝本草などの漢方薬の本にも「真珠に含まれるカルシウムが精神を安定させ、不老不死、緩んだ体を引き締める」など効果が記述されているようです。
 
真珠は90%が炭酸カルシウムでできており、その他はアミノ酸などの有機物と水分から構成されています。
このアミノ酸は、20種類以上の成分が含まれています。
その中で、真珠の光沢を生み出すコンキオリンアミノ酸は、良質のタンパク質で、保湿成分を含み、カルシウムの吸収を助け、コラーゲンと類似した働きをし、肌や髪に潤いを与えるんですって!
 
内服すると細胞を活性化させるので、身体全体の肌への潤いを補給し、シミ・ソバカスを軽減させ、血液をサラサラにするので高血脂症の中性脂肪を減らす効果も確認されているようです。
 
真珠って凄いですね〜‼︎
内服・外用にも使え、さらに効果まで立証されて実績があるわけですから。
日本では装飾品として扱われていますが、薬のイメージはありませんよね。
そこで、真珠パワーにあやかりたくて真珠粉を買ってみました。
私の場合、シルクパウダーとの比較をしてみたかったので、外用として選んでいます。
 
まずは付けたみた感想から…
うーん
残念ながら不合格…>_<…
真珠パウダーのキメが荒くて、肌表面に細か〜い異物があるようなざらっとした感触が残りました。
細かい砂が付着したような感じです。
数回試してみましたが、やっぱり肌触りに違和感があるんですね。
 
細目といって真珠粉にはランクがあるようなので、こちらの商品は荒いと思います。
これならシルクパウダーの方が滑らかで、使用感もいいですね。
シルクパウダーに真珠粉を少しブレンドして使う方法もありますが、今回買ったものだと、混ぜたところで品質が上がるとは思えないのでトライしていません。
ならば、他の使い道はパック!
ということで試してみましたが、これもまあまあでした。
特別にイイ〜とは思えなかったですね。
しかし、内服する気にはなれないので、今のところお蔵入りしそうです。
うーむ
なんとも、もったいない…
 
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真珠粉の効果がやっぱり気になって諦めきれず、同じ中国産ながら日本で販売しているメーカーのものを買ってみました。
内服・外用に使用できる商品です。
私はフェイスパウダーとして使いたいので、再チャレンジ。
使用感は、しっとり滑らかでした。
やはり、メーカーが変わると全然違いますね。
パフにとって肌にポンポンとのせると、のせたところにピタッと張り付く感じのしっとり感があります。
ざらつきはなし。
滑らかです。
しっとりしたテクスチャーのためか、ムラ付きするので、シルクパウダーと混ぜた方がしっくりしました。
しかし、ちょっと独特な匂いがあるような…
これは、シルクパウダーにも言えることで、メーカーによって匂いのあるなしがあるようです。
気になる人は、ブレンドして楽しむのをオススメします。
 
真珠粉は、もしかしたら内服の方が効果がわかりやすい商品かもしれませんが、どうしても内服する気にはなれないんです。
私の場合、インドのアーユルヴェーダ系サプリに効果実感があるので、そちらの方に信頼を置いているせいか、真珠粉は外用として良かったら継続という位置づけです。
 
今回、まだ2つのメーカーのものしか試していませんが、恐らく真珠パウダーのリピはしないと思います。
しかし、使用途中で何かいい方法が見つかったらまた報告致しますね。