アンチエイジングが気になる

脱ケミコスメ宣言!オーガニックって楽しい♪

石鹸の王様☆マルセイユ石鹸

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フランス生まれの石鹸「サボンドマルセイユ
1900年創業のマリウス・ファーブル・ジューン社の復刻ボックスを親友がプレゼントしてくれました。
この会社は昔ながらの製法を守り続けている会社の1つ。
可愛いパケですよね〜♡
これ♪
嬉し〜い☆
 
以前から、マルセイユ石鹸を愛用しています。
これ以外の石鹸で使っているのは、Dr.ブロナー社製のマジックソープですが、その他はよほど興味が引かれない限り買いません。
無香料・無着色・無防腐剤であることも重要ですが、とにかく使ったら良さがわかると思います。
泡立ちがクリーミィで、肌当たりが優しく、つっぱり知らずです。
毛穴の汚れをしっかり落としてくれるのに、乾燥した感じがありません。
そして全身に使えるのもいいですね。
肌の弱い人、アトピー、敏感肌、ニキビ肌、赤ちゃん〜お年寄りまで使う人を選ばないところも嬉しいところ。
界面活性剤が入っていない商品ですからとにかく安心です。
 
さて、マルセイユ石鹸の歴史についてですが、この石鹸の歴史は古く、フランス地中海沿岸のマルセイユ地方では、オリーブオイルを主原料に9世紀頃から盛んに製造されてきた由緒ある石鹸です。
需要が増えるにつれ短時間で作られた粗悪品が出回ったことで、ルイ14世は1688年に製造基準を設け、違反した者には厳しい処分がなされたといいます。
 
そんなマルセイユ石鹸は、様々なオイルの配合で製造されていますが、どれも地中海で採れたものを使用しているそうです。
オリーブオイルをベースにパームオイル・ココナッツオイルがブレンドされています。
 
オリーブオイルの主成分はオレイン酸
これは、母乳や皮脂に最も多く含まれている成分です。
その他には、ビタミンE・ビタミンA・ポリフェノール・スクワレン・リノール酸
これらが、抗酸化作用・血行促進作用・抗炎症作用・保湿効果・新陳代謝正常化・アンチエイジング効果を持っています。
 
パームオイルは、脂肪酸を豊富に含みパルミチン酸、オレイン酸が主成分。
天然グリセリンを精製するための主原料として利用されています。
また、脂肪酸の他にビタミンE・βカロテンが美肌に導きます。
 
ココナッツオイルは、ラウリル酸・ビタミンEが多いため、強い抗酸化作用と抜群の保湿効果があります。
アンチエイジング効果が高く、全身に使えるのも良いところ。
食べて良し、塗って良しは、オリーブオイルと一緒ですね。
また、擦り傷や切り傷などに塗ることで治癒力がアップし、跡も残りにくいことから原産国では薬として使われているようです。
 
合成界面活性剤を含む洗顔料を使い続けていると、皮脂が過剰に奪われ、水分を保持する細胞間脂質まで減少してしまいます。
この慢性的に肌のバリア機能が低下している状態が、乾燥肌、かゆみ肌、シワ肌の原因になっています。
それを防ぐには、皮膚の皮脂膜を作るのに欠かせない常在菌を取りすぎないこと‼︎
肌を洗い過ぎてトラブルになっている人が本当に多いと思います。
強い洗顔料で洗って常在菌が復活するのは、なんと12時間後。
だから、洗い過ぎるとガサガサ、パサパサになるんですね。
とにかく、肌を洗い過ぎないことと、合成界面活性剤の入ったものは使わないこと。
これに気をつけるだけで、肌は滑らかになり乾燥しにくく、強くなってくると思います。
大切なお肌を守るために、ぜひ使う物を選んで下さいね〜