アンチエイジングが気になる

脱ケミコスメ宣言!オーガニックって楽しい♪

イランの脱毛剤

f:id:emicosme17:20160214192036j:image

これは、イランの脱毛剤でワジェビといいます。
実は、イランでは男女共に髪の毛以外を脱毛する習慣があります。
男性はある一部を脱毛するだけで、女性は髪の毛以外は、お手入れとして脱毛している人がほとんどだと思います。
(部位によって脱毛の仕方が変わるんですが、顔は糸で絡め取る方法がポピュラーです。)
この脱毛剤は歴史的に古くから使われ、1400年前から使用されていたようです。
古代エジプトでも使用されていたと記録があり、イスラム聖典コーラン」にも脱毛を奨励していることが明記されているとのことです。
どこの国までがこの脱毛剤を使っているかはわかりませんが、宗教、文化、気候、風土などが合わさった美容法だと思います。

というのも、この脱毛剤はVラインゾーンのために使うものなんです。
私達の文化圏では、歴史的にVラインを脱毛しましょう!という背景はありませんよね。
しかし、イランでは男女共にお手入れする習慣があります。

中身は白い粉状になっています。
まずこれをお湯で溶きます。
お湯で溶いたワジェビは、石膏みたいになります。
そして、手袋をはめて乾いた状態のVライン(実は毛のあるところ全体)に塗ります。
待つこと5、6分。
後は、指で毛の部分を引っ張るとスルンと取れていくので、洗い流しながら取っていく感じです。
毛が綺麗になくなり、スベスベお肌が登場します。

この脱毛剤の箱に書かれているのを翻訳してもらうと、体を清潔に保ち、15〜20日周期で使用するのがオススメ。
匂いが強いんですが、この匂いは血の浄化作用があるようです。
その他は、バクテリア予防、皮膚ガン予防、乳ガン予防、性的に強くなると書いているんですって。

気になるのが成分なんですが、あんまりよくわからないんです。
紀元前3000年〜4000年頃の地中海地方や古代オリエントにおいては、既に脱毛剤が使われており、宗教や歴史書に体毛の脱毛についての習慣や法律が記載されているらしいんですが、成分は硫黄、石灰、デンプンなどが主な主成分のようです。
この脱毛剤も、古代のものとあまり変わらない成分でできているみたいです。
石灰、リン、その他でできているようですが、ペルシャ語→日本語に翻訳できないのでお許し下さい。

この脱毛剤を知ったのは、16年前のイランにいた時のことなんですが、急に思い出して、イランの美女NAZI(ナジィ)ちゃんに頼んで、ひとまず写真を撮ってもらいました。
それが、今回ご紹介した脱毛剤です。
この商品が、デリケートゾーンに使用するものなので、NAZIちゃんには失礼かなぁ〜と思いましたが、本人の承諾を得て写真を載せさせて頂きました。

f:id:emicosme17:20160214221546j:image

ジャーン♪
イラン人美女のNAZIちゃんです♡
可愛いから載せる価値があるでしょ〜♡