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アンチエイジングが気になる

脱ケミコスメ宣言!オーガニックって楽しい♪

2016年ありがとう♡オーガニックベストコスメ

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2016年がもうすぐ終わりますね。

あっという間の1年。

今年もすっごく早かった…

皆様はいかがでしたか??

きっといろいろな経験をされて、自分の道を歩かれていたことと思います。

 

ブログには書きませんでしたが、今年はアロマテラピーの分野のライセンスを3つ取得しました。

学びを多く持ちたくて、自分の興味のある事柄と内容にマッチングした資格習得でした。

通常の切り口と違ったアロマ系で、美容や健康だけに留まらないスピリチュアルまでを加味した広範囲な内容は、スピ好きな私には合っていましたね。

通常に行われるテスト形式ではなく、論文のような検証結果のレポートを書き上げる形式なので勉強になりました。

どのように書くかは個人の力量が試されるので、何度も書き直したりして久しぶりに学生に戻りました。(笑)

もともとコツコツ独学していた事柄だったものが、ライセンスをいう形になるのはやっぱり嬉しいものですね♪

お陰でどんどん範囲を広げて勉強したくなりますから、来年時間とお金の余裕ができたらまた何かしようかな…などと思っています。

 

さて、オーガニックコスメのことですが、今年は私なりにいろいろ試しましたー

なんせ顔面は1つだし、体も1つしかないので、なんの検証にもなっていないとは思うんですが、それでも個人的に何らかの手ごたえが感じられるものはありました。

とにかく何でも試す試す試す…の繰り返しでトライ&エラーも多かったですが、マイベストコスメはわかったような気がします。

 

オイル部門リピ決定!

✷スイートアーモンドオイル

ローズヒップオイル

✷ホホバオイル

アルガンオイル

✷キャスターオイル

 

コスメ部門リピ決定!

✷ロゴナ リップスティック

✷ラヴェーラ リップスティック・チーク

✷ミネラルフュージョン リップスティック・グロス

✷エマ二 リップスティック・パウダリーファンデーション・アイシャドウ・コンシーラー

✷ラレ二ム パウダリーファンデーション・アイシャドウ

✷シルクパウダー

✷カジャルアイライナー

 

ヘルスケア部門リピ決定!

✷ナウ キシリホワイト 歯磨き粉

✷FES セルフヒールクリーム

✷ライトマウンテン ヘナ

✷T.N,ディキンソンズ ウィッチヘーゼル アストリンゼント

✷オーロメア アユールヴェーダシャンプー ニームプラス5

✷グリーンクレイ

 

まだまだいっぱいあったような気がしますが、まぁこんな感じです。

しかし、こう書いてみると所有物が多いですね~

来年はもっと的を絞って、必要最低限のマイベストアイテムだけにする予定です。

こんなにいっぱい物を試して、しかもたくさん持っているので、物欲に溢れて見えると思いますが、実際目指すところはミニマリストなんです。

矛盾しているように映ると思うんですけどね。

今までオーガニックコスメは未知の分野だったので、使用感や時間経過による耐久性、仕上がりなどが全然わかりませんでした。

本当に使ってみないとわからないものでしたねぇ。

失敗によるムダも多かったなぁ~

しかし、そのかいあって自分なりの良し悪しの見極めができました。

年齢による変化により使用する物は移り変わっていくでしょうが、必要最小限でキレイさと清潔さを保つためのコスメミニマム化を推し進めていきます。

 

今年1年、つたない文章のこのブログを読んで下さいましてありがとうございました。

もっと上手く文章が書けたらいいなぁ~と思いながら、そうもいかずこのまんま…

しかし、書くにあたって自分なりに調べたりすることで、知らなかった事を知識として増やしていけたことは楽しいことでした。

 

それでは、良いお年をお迎え下さい(^^♪

来年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

2016年に出合ったオイルたち

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いろんなオイルを試してきましたが、ブログに登場しなかったオイルを集めてみました。

これらは、何がが悪いという決定的な理由があるわけではなく、次回はリピしないだろうなぁ~という可能性が高いオイルたちです。

使用感・効果効能・香りなど、これがなくても他のオイルで代用できるから…というあくまでも個人的な見解でリピなしなんです。

オイルって相性があるなぁ~って思います。

どんなにいいと言われていても、やはり使用感に個人差がありますね。

 

特にマルラオイルがダメでした。

アルガンオイルを超える美容オイルと謳われており、ビタミンC・Eが豊富に含まれ、抗酸化力が高く、リノレン酸やオメガ6・9が奇跡的なバランスというこのオイル。

いいんだろうなぁ~!!と思って使っていたら、何故か私の場合、目が沁みる沁みる。

最初は気のせいだと思っていましたが、毎回塗るたびに涙がポロポロ出て仕方がなかったのには参りました。

この刺激なんなんでしょうねーーー

初めてダメなものがあるということがわかったオイルです。

 

タマヌオイルは美容オイルというよりは、皮膚疾患に作用するオイルです。

太平洋諸島で育つタマヌの木の実から採取され、『神の木』『精霊の木』と呼ばれるだけあって、様々な効果が期待できるまるで薬のようなオイルです。

擦り傷・切り傷・火傷・日焼け・傷跡・打撲傷・かぶれ・関節痛・座骨神経痛・リウマチ・湿疹・アトピー・乾燥肌・あれ肌・ニキビ・水虫など、抗炎症効果と鎮静効果に優れています。

『森の薬局』と呼ばれるだけあって、治癒効果の高さがタマヌオイルの最大の魅力でしょう。

ただ、匂いが何とも独特。

いい香りのほうではありません。

漢方のような…と表現してもよいのかな??って感じです。

精油と混ぜると匂いが少し緩和されるので、目的に合わせて使用すればいいと思います。

私の場合、タマヌがなくても精油と好みのオイルとのブレンドで、気になる症状にアプローチしてしまうので、絶対これが必要!というのを感じませんでした。

 

シーバックソーンオイルは、肌のあらゆる悩みを解消してくれる万能オイルと言われています。

その万能性は、アンチエイジングに始まり、ニキビ・斑点・湿疹・吹き出物・疲れた肌・乾燥肌・敏感肌・日焼け・傷などの瘢痕形成・肌の再生などの肌の組織形成や保護、抗菌、紫外線や放射能の保護までの広範囲な美容効果を担っています。

難点と言えば、色!

カロチノイドが豊富に含まれているので、オレンジ色でほんと鮮やか。

単独での使用は厳しいです。

ブレンドしないと顔色が人参のようになりますからね~

気をつけないと衣服にも付いちゃいますよ。

栄養価が高いオイルなので、好みでブレンドして美容液のようなオイルを作って下さいね。

私は、美容オイルのブレンドに入れたり入れなかったりしています。

 

ユニークだな!っと思ったのがナンガイオイル。

このオイルは、筋肉痛や関節炎、疲労回復目的で買ったオイルです。

このオイルについては、私自身があんまりわかっていないので解説できないんですが、エモリエント効果も高いようなので、フェイスケアにも使えるかもしれません。

特に何がユニークに感じたのかというと、感触です。

何というか、通常触っているオイルとはとにかく違う感触なんです。

まろやかなトロリとしたオイルで、そうですね~ヒアルロン酸みたいな感じ。

出すとこんもりと盛り上がる感じなんですよ。

オイルだとべちゃっとしてるというか、すぐ流れていくあの感じがありません。

浸透力にも優れていて良かったですね。

しかし、他のオイルで代替えができるように思うので、リピしないなぁ~

 

バオバブオイルも素敵なオイルです。

樹齢が千年も超えるバオバブの木は、驚異の保水力のお陰で非常に生命力の高い木。

そんな木から採取されているバオバブオイルは、アフリカでは解熱剤・鎮痛剤などの薬として珍重されてきたといいます。

女性にとっては乾燥した空気から肌を守り、美容品をして愛用されてきました。

オメガ3・6・9の脂肪酸を多く含むことから、体の健康維持や美容を保つ上で欠かせないものであることが頷けます。

ヘアケア、スキンケアにも使えるマルチなオイル。

サラッとしていてしつこくなく、油分の加減が絶妙です。

とっても使いやすいオイルなんですが、リピしないというよりも使用しているオイルのパターンを変えたい時に買おうかな…という位置づけのオイルです。

 

ZUM(ツム)オイルは、別名メドウフォームオイルと呼ばれているオイルです。

イコセン酸・ドコサジエン酸というまだはっきりとした作用が解明されていない成分が含まれている珍しいオイル。

解っていることは、肌の保湿・若返り・皮脂調整・毛穴に詰まりにくくニキビ肌にOK・体内のコレステロール値、中性脂肪、血圧を下げるということです。

また、α・β・γトコフェロールを豊富に含んでいるので安定したオイルだということ。

私が買ったのは、フランキンセンスとミルラの精油がブレンドされたオイルです。

無香タイプもあったのに、あえてこれを買ったら香りがきつ過ぎました。

浸透力が良く、しっとりするのにさっぱりした使用感です。

無香料だったら良かったかもしれませんが、もう少し効果がわかりすいのが欲しいかなぁ~ということでリピなし。

 

後の他のオイルは既にブレンドされているオイルだったり、クレンジングに使う目的で買いましたが、コストパフォーマンスは良かったものの、使用感やいろいろな理由で脱落しちゃいました。

検証するのにお金も時間もかかりますが、いずれも面白く自分に合うものを探し求めた2016年のオイルたちでした。

モロッコ美容✷アルガンオイル


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サラッとした使用感で浸透力が高く多目的に使えるアルガンオイル

このオイルが日本に紹介されて随分経ちますから、オイル好きなら知らない人はいないんじゃないでしょうか。

いい仕事をするオイルの1つですよね。

私も大好き♡

このアルガンオイルは、今は主にヘアケアに使っています。

どうも、髪の修復効果があるものといえば、アルガンオイルの右にでるものはないようですよ!!

人によってココナッツオイルやホホバオイルなど、使用感の重くないものでヘアケアされている方が多いんじゃないかと思いますが、毛髪に対する修復効果はアルガンオイルには勝てないようです。

ですから、他のオイルより価格も高価なんですが、ヘアケアに使っています

私、くせ毛なんですが、アシンメトリーのショートボブにしてまして、毎日ストレートアイロンをガンガン使って髪をいじめてるんです。

いじめ方が酷い、酷い⤵

そんなことをしているもんですから、アルガンオイルでケアしてあげて当然なんです。

しょっちゅうカットをするのもありますが、髪のダメージを以前よりも感じなくなりました。

髪はベタッとせず、つや感もUPしてます♪

もちろんフェイスケアにもバッチリ!であるのは間違いないのですが、あんまり使っていません。

とにかく、いつもいろんなオイルを並行してつかっている上に、顔面実験をあれこれしているので追いつかないんですよー

もう少し使うものを制限すればいいのに…と思っているくらいです。

この実験もトライ&エラーの繰り返しもあるので、難しいなぁ~と感じること多しです。

なかなかブログに書けない…

 

さて、このアルガンオイル

現在、アルガンの木が生育する地域は限られており、モロッコの南西部にしかないといわれています。

さらにこのアルガンの木は鋭い棘があるため、手摘みで採ることができません。

ですから、自然に落ちた実を集めています。

このアルガンオイルは歴史的に、モロッコの人口の半数を占めるベルベル人に愛用され治療薬や食物となってきました。

また、モロッコのヤギも実や樹皮、葉も食べることから、ヤギが木に登って落としていった種を、ベルベル人が拾い採油してきた歴史のあるオイルで、モロッコにはなくてはならないものです。

1本のアルガンの木から約30Kgの仁(種子)がとれますが、1ℓしかオイルが採取できないため、「モロッコの黄金」と呼ばれる大変貴重なオイルです。

だから、高価なんですねー

 

アルガンオイルの特徴として、オリーブオイルの約2~4倍のビタミンEを含み、オレイン酸も豊富です。

オレイン酸は酸化に強いため、加熱料理にもgoodですよ!

肌に使用すると水分と油分のバランスを整えて、乾燥から守ります。

また活性酸素を除去し、日焼け後のダメージを修復し、ターンオーバーを正常化します。

抗酸化作用をもつフィトケミカルを含むので、アンチエイジングにもバッチリです。

それから、妊娠線予防、ベビーマッサージにも利用されています。

食べることで、生活習慣病の予防や改善があるとのことなので、料理用のアルガンオイルサプリメントから摂取するのもいいかもしれません。

 

アルガンオイルは酸化しにくく、長期保存がOKです。

とはいっても、開封してからの放置はNGです。

色も変化しますし、匂いもきつくなるので要注意!ですよ。



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私、こちらのメーカーのオイルをいろいろと買っていますが、このアルガンオイルは次回リピしないですね。

たまたまなのかもしれませんが、なんか匂うんですよ。

ちょっとすえた感じの匂いです。

他のメーカーで感じたことがない匂いで、ちょっとビックリ👀

あるブログで読んだことなんですが、アルガンの木が絶滅の危機に瀕しているため、オイルはますます貴重になっています。

もともと採油量が少なく、貴重なオイルであることは以前から変わりません。

しかし、このオイルは世界で愛されていますから、需要と供給のバランスは悪いと考えられますよね。

そこで、採取方法はどうなっているの??ってことになります。

以前だったらベルベル人だけが使っていただけであったので、気長に種が落ちるのを待っていたことでしょう。

しかし、今やビジネスが絡んでいますから、待つわけがないですよね。

そこで、モロッコヤギが木に登り、実を食べてうんちになって出てきた種を集めて、オイルを採油している場合もある!!!と書いてるのを目にしたことがあるんですよ。

うんちの種から採れたオイルはちょっと匂う!とも書いてあったような…

ホンマかーーーーー??

と思っていましたが、ホンマかもなどと思っています。

だって私の持ってるオイル匂うんだもん。

そんなことすんなよーーー

喝~!!!

開封せずして保管はしていましたけど、そんなに長期じゃなかったし。

酸化にも強いのよ!この子は!って思っていたもので。

まあ、そこは天然のものなので仕方ないのかもしれません。

 

愛すべきオイルたち。

どのオイルにもいつも惚れ惚れしてますが、アルガンオイルも本当に素晴らしい✨

貴重なオイルなので、これからも大切に使っていきたいと思います。

インドサプリ★アシュワガンダ


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ブログの中でぽつぽつと登場していたインドハーブサプリ。

その中でも極めて優れたものがアシュワガンダだと言っても過言ではないくらい、私イチオシのインドハーブです。

何がいいの??と聞かれれば

ずばり、疲れにくい!!ということ。

私にとっては抗ストレス剤であり強壮剤です。

飲んですぐに実感がわかるほどだったので、最初はちょっと怖くすらありました。

このサプリを買う前に随分調べて納得した上で買いましたが、あまりにも即効性があったのでビビる感だったんですよ~

まず、体が疲れにくい。

そして、体が軽く感じました。

飲み始めたころは、気分の落ち込みを感じることが多く、不安定な状態を感じていたので、それをどうにかしたかったので摂ることにしましたが、その不安定さを安定に整えてくれた感じがありました。

美容作用もあるとのことだったので、それにもあやかりたい!というのもありました。

今はもう慣れてしまったので、毎日飲むことはなくなり、体調に合わせて飲んでいます。

しかし、最近長引く風邪を引いてしまいまた。

恐らく風邪を引いてしまった理由として、アシュワガンダを定期的に摂取しなくなったのが原因の1つに思えます。

いつも体調には気をつけていますが、ここしばらくあえてサプリを飲まなかったり、忘れていたりして飲んでいませんでした。

季節の変わり目でもありましたし、仕事場の状況からウィルスをもらいやすいとも考えられますが、油断していました。

寄る年波には勝てないのに、ついついサボっていたのです。

病気になって初めてわかりますね!

今の自分にとって何が必要なのかということが。

私にとってはインドハーブが合うようなので、今では目的に合わせて飲むようになりました。

アムラでビタミンCを。

リファラで整腸作用を促し毒素排出を。

ニームも毒素排出になど。

体調に変化を感じたら、トリファラニームを、普段の常用サプリとしてアムラやアシュワガンダを摂ってます。

 

さて、アシュワガンダのことですが、アユールヴェーダでは様々なハーブがありますが、アシュワガンダのことをインドでは、摂取することで馬の力を得ることができるとたとえられています。

「若返りの妙薬」「催淫剤」「睡眠剤」の役割を果たすハーブとして利用され、インドの高麗人参ともいわれています。

近年の研究では、滋養強壮・抗ストレス作用・免疫力強化・精力向上・老化防止・脳機能改善・抗炎症作用・抗がん作用・血液の浄化・健胃・気管支・関節痛・腰痛・子宝・リウマチ・不眠症抗鬱剤に効くとされています。

1940年代以降になってロシアのブレイクマン博士が、アシュワガンダに含まれる成分のアダプトゲンが、生体に無害であること。

物理的・科学的・生物学的な要因からくるストレスに対する抵抗力、適応能力を高めること。

異常を起こした体を正常化することの3点を定義づけたそうです。

アダプトゲン作用のある生薬やハーブは、高麗人参・霊芝・五味子・冬虫夏草・マカなどがあげられ、その中でもアシュワガンダはアユールヴェーダ医学の中では代表的な存在です。

しかし、日本では2013年に医薬品成分し指定されるようになったため、サプリとしては手に入らなくなってしまいました。

ですから、私は自己責任で海外輸入しています。

こうして随分お世話になっているインドハーブ。

アユールヴェーダ医学の歴史の深さと共に、様々な効果実感を1つのハーブから得やすいので、インドハーブに惚れ込んでいます。

 

さて、どんどん寒くなって来ましたよね。

皆さんも自分に合うものを取り入れて、どうぞ健康管理して下さいね。

 

 

 

 

 

イブニングプリムローズオイル



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イブニングプリムローズオイル(月見草オイル)は、女性の味方と言われるオイルの1つです。

注目されるようになったのは、1930年代に生体内に微量に存在する成長ホルモンであるプロスタグランジンが発見され、その材料がγリノレン酸であることがわかってからです。

様々な研究の末、イブニングプリムローズ(月見草)に多く含まれていることがわかり、サプリメントや化粧品に利用されるようになりました。

 

イブニングプリムローズを薬草として使用してきた歴史は長く、アメリカ原住民のネイティブアメリカンの間で治療薬として使用されてきました。

傷口に塗ったり、腫瘍の治療や喘息、痛み止めとして珍重されていたようです。

17世紀になるとイギリスに伝えられ「王の万能薬」と言われているほどヨーロッパ全土に広がり、今日に至るまで親しまれてきました。

日本では栽培ができず、北米、イギリス、地中海沿岸などが出産地です。

 

イブニングプリムローズオイルには、リノール酸が約70%、γリノレン酸が約9%含まれています。

このリノール酸リノレン酸は必須脂肪酸のことで、人間の体内では生み出すことができないため、外からの摂取が必要な脂肪酸ですが、近年の食生活では不足していると言われています。

リノレン酸は、αリノレン酸とγリノレン酸があり、いずれのリノレン酸が欠けても不調をもたらします。

ちなみに、αリノレン酸は、えごま油・亜麻仁油・しそ油・ローズヒップオイルなどに。

γリノレン酸は、イブニングプリムローズオイル、ボラージオイルに含まれています。

 

なんといってもイブニングプリムローズオイルの魅力は、このγリノレン酸を多く含んでいることです。これは、植物では珍しいこととされています。

γリノレン酸は、母乳に含まれている必須脂肪酸の1つで、様々な働きがあります。

まず、生体機能に作用するということ。

そして、アレルギー性疾患やアレルギー性皮膚炎に良いとされていることです。

γリノレン酸が不足すると、水分調節が上手く働かず、乾燥することで皮膚本来の機能低下が起こり、アトピー性皮膚炎を発症しやすくなるそうです。

アトピー性皮膚炎の研究によって、アトピー性皮膚炎患者の血中のγリノレン酸含有率は、健常者の50%しかないことが判明しているのだとか。

そのため、主にヨーロッパ(イギリス、ドイツ、フランス)では医薬品として用いられているんですって。

 

また、経口摂取で血糖値やコレステロール値、血圧を下げる作用があり、血栓症の抑制、動脈硬化、気管支拡張などの生活習慣病の予防や改善の作用が認められており、ごく微量でも強い生理作用があるということです。

 

そして、女性ホルモンのバランスをとるとも言われ、PMS、生理痛、更年期障害子宮内膜症の緩和にも効果的とされています。

 

亜麻仁油などのαリノレン酸を含むオイルは、体調不良の改善には良いと思います。

しかし、女性の場合はPMSや生理痛などによるメンタル面や体調の乱れがあります。この女性特有の症状は人によって様々ですが、症状の酷い人にとっては深刻ですよね。

γリノレン酸を含むイブニングプリムローズを摂取することで、少しでも症状の軽減や改善に期待できるのなら試してみる価値があるかもしれません。

私の場合は、特別な問題がなく生理痛がないタイプなので、試したことがありませんが、今後起こりうる更年期障害を感じるようになった時にトライしたらいいかも…などと思っています。

ですから、今は経口摂取はしていませんが、外用のオイルを使っています。

メーカーによって質感や香りにバラつきがあるようですが、私が使用しているものはテクスチャーは軽く、付けるとスーッと肌に吸い込まれるような浸透力があります。

質感はやや粘性とされているオイルのようですが、すぐに浸透してしまうせいか軽く感じるので、ベタつくのが嫌いな人にはいいのではないでしょうか。

イブニングプリムローズオイルを単独では使っておらず、シーバックソーンオイル(サジーオイル)でブレンドしたものを使っています。

シーバックソーンオイルは、ニンジンのような色のオイルで美肌効果の望めるオイルですが、色移りをするのでたくさんブレンドするのは禁物です!

使用する場合は、少なめにブレンドして下さいね。

ローズヒップオイルのブレンドもいいと思いますよ。

もう1つの注意点は、非常に酸化の早いオイルだということ。

ですから、小ロットで買うのベターです。

精油も入れていますが、毎回同じ精油にならないようにを変えています。

効果や目的を優先すると、必ずしも好きな香りになるわけではないので、好きな香りになるようにブレンドして楽しんでいます。

 

イブニングプリムローズオイルの良さは、保湿作用に優れ、γリノレン酸が皮膚組織の修復と保持をしてくれること。

しわ予防に良し。

美肌効果にバッチリです。

アトピー性皮膚炎の研究でもわかっているように、γリノレン酸の不足は水分の調節異常から乾燥を招き、皮膚のバリア機能を低下させてしまうということですから、上手に取り入れたいですね。

 

人に性格や特徴があるように、植物油も様々な特徴や個性があるので、本当に楽しいです。

個性の違う友達とお付き合いする感覚で、オイルと付き合ってる感じです。

あまりにもたくさんあるので、何がいいのか実際わからなくて迷ってしまいますが、肌質、季節、年齢、悩み、得たい効果などが多岐に渡っているので、自分が好きだと思うものを使うのが1番合っているように思います。

とにかく大切なことは、自分自身の常在菌を育菌すること。

それには、オイルがエサになるということです。

それが1番美肌になる近道なので、ぜひオイルで滋養を与えてあげて下さい。

 

そして、植物の素晴らしいところは、人間が疲れていたり、病気になっていたりしていることがわかるんですって!!

植物にはそれを感知するセンサーみたいなものがあるらしいんですよ。

もし健康状態に問題がある人を感知したら、その人を癒そうと植物自体のエネルギーを降り注いで、全霊で働きかけるのだとか。

まるでレスキュー隊!

愛の塊♡

凄いなー!!

そのため、オーガニック精油を栽培している畑では、スタッフが少しでも体調が悪かったり、モチベーションが低かったりする要因がある場合は、畑で働くことを禁じている会社もあるようです。

精油の場合は、植物の血ともいえるエッセンスを頂くわけですから、オーガニックで大切に育てられているものの方がパワーが強く、精油のエネルギー自体の強さが違うのは頷けます。

生命力の強さが違うわけですね。

オイルもしかりで、ダイレクトに肌に吸収していきますから、オーガニックなものをお使い下さい。

それだけの価値があると思いますので。

 

 

 

セサミオイルでボディケア

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寒くなってきましたねー

気候が暑かった頃に一時中断していたボディオイルでのケアを再びするようになりました。

いろんなケアの仕方がありますが、オイルで施すケアがやはり1番優れているように思います。

人の肌質や何を取り入れたいかは皆それぞれ違うので、自由に選んで好きなものを使えばいいんですが、お肌を滋養する力に関しては、オイルをおいて右に出るものはないんじゃないかと思っています。

お肌を綺麗に保つ上で良しとされている洗顔や洗浄も、過ぎれば乾燥を招き、更に界面活性剤のたっぷり入った化粧品により、肌悩みは増長していました。

そこで、まずヘアーからボディに至るまでの全身を洗い過ぎないようにしました。

また、オイルケアに切り替えたことで肌に棲むバクテリアを育菌することになり、そのお陰で肌が強くなった上に、格段に肌質が向上したのは事実です。

加齢によるシワ・しみが完全に消えることはないものの、以前に作ってしまったシミは本当に薄っすらとなり、もしかしてコンシーラーがいらなくなる日も来るのでは??などと思ってしまうほど実感があるものです。

肌に付けるものは経皮からなんと60%も吸収されるそうです!!

結構なパーセンテージですよね。

よーく吟味して使用するものを選ばないと、良くなるどころかダメージの方が大きくなってしまうのも頷けます。

ですから、もし肌質改善を志されるようでしたら、食事改善も避けられませんが、一度全ての界面活性剤や余計な防腐剤や添加物が関与しない製品に切り替え、食べても危害がないと感じられるもの、もしくは安全だと感じられるものを身近に置いて、自分自身を慈しんであげて頂ければと思います。

体は全てターンオーバーを含め、各臓器は年数にばらつきがあるものの、数か月~数年をかけて生まれ変わるといいます。

よって、必ず成果がでるものなので、よりよいものでぜひ満たしてあげて下さいませ。

 

さて、今ボディケアに使っているものの1つにセサミオイルがあります。

暑い季節には冷性なココナッツオイルを使っていましたが、温性のあるセサミオイルに切り替えました。

オイルを選ぶ基準としては、冬に固まってしまうオイルは使わないことです。

固まって使いにくいというのは、今は使う時期じゃないですよー!とオイルが教えてくれているわけですね。

日本は常夏の国ではありませんから、気候に合わせたオイルをチョイスして下さい。

写真のオイルはセサミオイルをベースに、アーユルヴェーダ処方の25種類のハーブやエキスがブレンドされています。

ビャクダン油がブレンドされているので香りだちがしっかりとあり、好き嫌いが分かれると思いますが、私は好きです。

ビャクダン油はベースノートのカテゴリーに入るだけあって、香りの持続時間が長いですねー

このオイルを夜に塗ったら、翌朝も残り香があります。

 

セサミオイルといえば、5000年前から美容と健康に愛用されてきた由緒あるオイル。

古代インドで発祥されたアーユルヴェーダではなくてはならないオイルの1つです。

老廃物を排出する効果が高いため、体に塗って体内の毒素を取り除くために用いられてきました。

さらに免疫力の向上にも役立ち、冷え性にもgoodです。

抗酸化成分のリグナン・セサミン・セサモリン・セサモリノール・ビタミンEを多く含みます。

ですから、経皮吸収されたのち新陳代謝が良くなり、細胞の酸化防止に効果的。

成熟肌にはなによりのアンチエイジングオイルではないでしょうか。

肌の再生能力も高く、抗炎症作用で日焼けなどの炎症を鎮静させ、ヘアーの悩みにも有効です。

安定性が高いのも嬉しいところですね。

最近、体力が落ちてきたなーと思った時も、セサミオイルでマッサージするのはとてもいいと思います。

体の外からもケアすると、体が喜んで健康になるのが実感できますよ。

体全体の細胞を活性化するのに役立つこと間違いなしです♪

 

 

ピンクソルトの魅力


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以前は海塩を使っていましたが、ここ近年愛用しているのがヒマラヤン岩塩のピンクソルトです。

塩に関する健康問題は諸説ありますが、私自身は塩分摂りすぎー!!とか減塩にー!!などと取り立てて気にしているわけではなく、まろやかな味が好き♡という単純な理由で使っています。

見た目がピンクで可愛いというのもありますけど。

塩って体に必要な食べ物ですよね!

減塩すると無気力、脱力感、根気がなくなり、全身のだるさ、アレルギーなど不調の原因にもなりかねません。

そして、病原菌にも弱くなるんですって。

それは、困るー

なんといっても体が資本ですから。

ですから、上手に自分とマッチする塩を選びたいものです。

さて、塩っていっても世の中にはありとあらゆる塩があります。

一体なにを選べばいいんでしょうか。

世界的に見ると海塩を食す民族は2割で、後は岩塩や湖塩が8割なんだそうです。

海塩って少数派だったんですねー

知らなかったわー

塩は海塩、湖塩、岩塩の3っのタイプがあり、その中でも1番にがりの多いのが海塩。

にがりは長期的に摂ると、豆腐やこんにゃくなどのたんぱく質が凝固するように、臓器である腎臓や肝臓、骨髄などにたんぱく質凝固作用が働き、健康問題に繋がるリスクについて言われているようですが、臓器のにがりによる硬化が科学的に解明されていないようなので、まだまだ賛否両論のようです。

にがりはミネラルが多く、ミネラル不足の現代病や難病には効果的なようですが、健康な人にはほどほどがいいようです。

なんでもそうですが、ほどほどがいいですね!やっぱり。

病気の時には短期的に摂取するとメリットがあると考え、上手に付き合っていけばいいということでしょうか。

海塩も天日干しの時間が長ければ長いほど、にがり成分が少なくなりまろやかになるようです。

湖塩は太古海だった場所が地殻変動により陸に閉じ込められ、水分が蒸発して塩分濃度が高くなった湖から採れた塩のこと。

岩塩は約2億年前の地殻変動により、インド大陸ユーラシア大陸が衝突して隆起し、海であったところがヒマラヤ山脈となり、1000度以上のマグマによって結晶化したもの。

諸説言われるにがり成分がなく、ミネラルが凝縮され、酸化還元力(サビさせない力)

があり、汚染とは無縁な岩塩。

ピンクソルトには84種類ものミネラルを含み、このミネラル分は人体の中にも存在します。岩塩のコロイド状のミネラルは私達の体に吸収されやすく、非常に消化されやすい良質な塩です。

精製塩のような刺激がなく、体に水分を溜めてむくませることなく、心臓に負担がないという体に優しい稀な塩としてインドでは重宝されているそうです。

岩塩もピンクと黒がありますが、黒はミネラル、鉄分が含まれるため強い硫黄の味がするんだそう。

料理に硫黄味が付いてほしくないので私はピンク派ですが、インドでは腸内ガス、消化不良、胸やけに効くとされ、インド料理に幅広く使われているそうです。

また、インドのヘルシースナックには黒岩塩が使われていることがあるそうで、独特なこの塩味は病みつきになっちゃうんだとか…

なんか、食べてみたいですね。

 

そして、美容面でも岩塩は大活躍♪

健康を促進し、浄化力は抜群!

肌は引き締まり、ツルすべに!

癒し効果もあります。

保湿効果、血行改善、ストレス緩和、免疫改善、痛みや筋肉の痙攣を減らす、肌のトラブル改善など。

岩塩があれば、恐らく他の美容アイテムって実はいらなくなるかもしれません。

それほど、効果が高いと言えます。(以前書いたクレイも凄いけど、塩も凄い!)

 

例えば、入浴剤は添加物や化学物質が多く、経皮毒として皮膚から吸収されます。腕を経皮吸収率1とした場合に対して性器は42倍。

とんでもない数値ですよね!本当に怖い。

ですから、安易に使わないほうが身のためです。

その点、岩塩なら安心です。もともと食べ物ですから。

生きていると何かとストレスにさらされ、疲れを感じることが多いですが、そんな時こそ岩塩風呂に入ってみてはどうでしょうか。

癒されますし、浄化されます。

体はポカポカ。気分は改善され、ぐっすり休めますよ。

 

また、時として浄化が必要に感じられる時が私にはあるんですが、そんな時には浄化目的で岩塩を使います。

岩塩風呂までといかなければ、体を塩でマッサージすることでリセットできます。

心の断捨離にいいですね。

何というか、体のエネルギーのオーラクリーニングみたいなものです。

塩以外に浄化アイテムってたぶん無いように思うので、活躍しています。

食べて良し、体に付けて良しの塩♡

今の自分に何が最適かを感じながら、これからも上手に取り入れていきたいと思います。(^^♪